
年月、命、自立、無
風景写真も好きだけど、やっぱり自分はこんな写真が大好きだ。 えっっ!コレ?て思う人も居るだろうけど。 写真の何が楽しいかを改めて考えると、ワクワクしながら、テンション上がって撮れる写真が一番なんですね。 少し前に近所の方の紹介で写真愛好会の集まりに行きまた。 初めて参加する写真が大好きな人達の集まり。 自分の撮影した写真を先生が見て、コメントをしていただけると言うことで、ブログの写真を出力して持って行きました。 オーストラリアの風景の写ってる写真、街中で気の向くままに撮影した写真。計50枚。
先生が写真を2つに分けはじめ、最後に自分に話してくれたのが、3分の2にまとめられたオーストラリアの観光地でもある景色の写った写真などを指差し、
「これは、ポストカードにすれば売れるかもしれません、でもあなたが出ていないんです。そこに行けば誰でも撮れてしまう写真なんですよ。それとは別にこちらがわの写真はあなたが出ている」
と、風景以外の街中などで撮影した写真などを先生は50枚の中から、良い写真として選んでくれました。
衝撃でした。 全て自分の心の内が見られてしまったような、そんな気分でした。 確かに絶景や、ガイドブックに乗っているポイントに行くと、写真を見てくれる人みんなが綺麗って感じれる写真を撮ってやろうという気持ちになり、レンズを交換してみたり、構図を変えてみたり、撮りたい!と、頭に浮かんでいるのは、ガイドブックや旅行雑誌に載っているような綺麗な写真。
でも、自分の気持ちに本当に素直になると、純粋にワクワクしながら撮影してはいなかった・・・・たしかに・・・。
ワクワクする被写体が、構図が、自分自身の写真だって改めて考えると、なにか詰まっていたものが取れて心がすっきりして今に至ります。
とっ言うわけで、今の自分の写真を大切にして行きたいと思います。 オーストラリア以降にUPしている写真は、自分が大好きな写真です。
カメラは心が出てしまう。 のかな? 清先生と写真愛好会の集まりに誘ってくれたナナミさん(近所の方)に感謝!!
これ好きっ♡
返信削除でも風景写真も素敵だよぉ〜☆
携帯写真、試してます!!
三島ぽてとさんへ
返信削除はじめまして、コメントありがとうございます。
風景写真喜んでいただいて嬉しいです。
携帯写真って携帯電話のカメラの写真ですか???
たくさん撮ってくださいね。
キャプションに心打たれました。
返信削除僕も観光地などの絶景といわれるところや名所っていわれるところにいるとシャッターを切ります。
見た目のいい写真は撮れるんですが、それは被写体が良いからなんだなと思います。
心ここにあらずっていうか・・
Yu-Yaさんの言われるようにわくわくとかおもしろいって感じてシャッターを切ってる写真って違うと思います。
言葉では表現できませんが感覚的にこのキャプションに書かれた思いが伝わりました^^
長々と失礼しました。
新しい写真楽しみにしています☆
ぼんかれーさん
返信削除すみません!なぜかぼんかれ~さんのコメントがスパムボックスに入っていて、今日まで気づきませんでした!!
このキャプションは今見返しても、本当にそうだなぁと関心してしまいます・・・・って自分で書いておきながら・・・・ この写真ああたりから、心象写真が非常に多く、楽しく写真が撮れています^^
また遊びに来てください!!!